おいぬさまのお食事

「ピュア・フィッシュそぼろ」は、総合系の乾燥フード等へのトッピングや混ぜ込みに使う用途で開発された多用途製品です。

原料となる魚肉は、壱岐島の小売りや直売所で調達した新鮮なものばかり。製造者が直接釣ってきたものを使用することもあります。

人間が「そのまま刺身にして食べられるもの」だけを使用し、添加物や保存料なども一切使用しておりません。本当にピュアな一品です。

材料となる魚肉を挽いて茹で加工し、再度挽いて細粒化することで、消化に良く、取扱い時にベタつかない仕上がりになっております。

真空パック一つあたり約20gを円盤状に成型して封入・冷凍しております。解凍してお皿に出せば、すぐにパラパラの状態になります。

（※保管は冷凍でお願い致します。解凍に電子レンジを使用する際は、真空パックの端に切れ目を入れて下さい）

「半生煮干し濃厚フィッシュスープ」は、メインディッシュの後の「〆の一杯」として、あるいは食欲減退時の補完食をイメージして作ったものです。

原料となる魚の骨アラは、壱岐島の小売りや直売所で調達した魚や、製造者が直接釣ってきた魚からとったものです。

添加物や保存料などは一切使用しておりません。初期工程で骨アラに「半煮干し加工」を施すことで臭みが減り、味わいが濃厚になっております。

塩分濃度は、人間が美味しいと感じるレベルよりも控えめの0.2%前後。低温で白濁・ゼリー状になる場合もありますが、品質には問題ございません。

真空パック一つあたり約100mlを封入・冷凍しております。ご使用時は、そのままお湯につけるなどして解凍して下さい。

（※保管は冷凍でお願い致します。なお、そのままでの電子レンジ解凍はできません。電子レンジ対応の容器に移してから加熱して下さい）

「鮨ネタ級鮮魚の素焼きミックス」は、文字通り、新鮮な魚を材料にして、副菜・おやつとしてスナック感覚で食べて頂けるよう素焼きにしたものです。

原料となる魚肉は、壱岐島の小売りや直売所で調達した新鮮なものばかり。製造者が直接釣ってきたものを使用することもあります。

添加物や保存料、調味料などは一切使用しておりません。自然そのままです。刺身、小魚の開きや丸ごと、魚の皮など色々な形があります。

単に素焼きにするだけではなく、魚種・魚体により温度帯を2～3回変えながら、乾燥工程の時間も加減しつつ丁寧に調理しています。

商品は、使い勝手と衛生管理の観点から小分けして真空パックに封入。重量は合計約50gです。

（※未開封であれば常温でも急に悪くなることはありませんが、添加物や保存料が一切入っておりませんため、保管は冷凍でお願い致します）

「高純度フィッシュせんべい100:5」は、新鮮な魚を材料にして、副菜・おやつとしてスナック感覚で食べて頂けるよう、せんべい型に加工したものです。

原料となる魚肉は、壱岐島の小売りや直売所で調達した新鮮なものばかり。製造者が直接釣ってきたものを使用することもあります。

魚肉を挽いて、食感向上のために少量の米粉（壱岐産）を混ぜてプレス焼きにしたものです。魚肉と米粉の材料段階での重量比は100:5。

人間用の通常の煎餅は米粉がメインですが、こちらは魚肉が圧倒的主体の別モノです！硬めの食感で、カリカリと「かろやか」な音が致します。

直径4cm程度のフィッシュせんべいが、真空パック一つに4枚入っています。なお、乾燥物体の性質上、急いで食べてしまうと喉に引っかかる場合がありえます。必要に応じ半分～1/4などに割ってお使い下さい。

（※未開封であれば常温でも急に悪くなることはありませんが、添加物や保存料が一切入っておりませんため、保管は冷凍でお願い致します）

「野菜6割! 総合フード」は、主食としての材料や栄養のバランス、食べた際の満足感、そしてカロリーの抑制を総合的に追及して開発されたものです。全材料における野菜類のウェイトが約6割！ヘルシーです。

原料となる魚肉や野菜類は、壱岐島の小売りや直売所で調達した新鮮なものばかり。製造者が直接捕獲・収穫した材料を使用することもあります。添加物や保存料、調味料などは一切使用しておりません。自然そのままです。

材料は、ブリと鶏ササミで重量比約4割、残りの約6割はすべて野菜類で、サツマイモ、カボチャ、ニンジン、キュウリ、ミニトマト、コマツナ、ハクサイ、モヤシ、エノキの9種類です。味わい・ボリュームしっかり。カロリーは控えめ。 商品は、使い勝手と衛生管理の観点から小分けして真空パックに封入。

（※保管は冷凍でお願い致します）

「海直”Umi Chok”」は、製造者自身による釣果だけを使用した希少品コーナーです。その他の製品についても自己釣果を材料として使う場合はありますが、このカテゴリーは自己釣果のみで構成されております。

当社製品の原料トレーサビリティに関しては全般的に高くなっておりますが、「海直」の場合は文字通り魚が釣り針にかかった瞬間から直接個体識別をしております！最高レベルの個体識別です🐟

また、釣果は船上や釣り場で〆を行い、速やかに下処理を完了。そのまま加工する場合も多いですし、一旦保管する場合はマイナス40度以下の冷凍庫で保管します。原料トレーサビリティだけでなく鮮度も格別です。

加工形態、分量や重量、価格等に関しましては、その都度商品ごとの設定となります。